シリンダー
今回はポート加工
まずはリューター登場。
初めに主、補助掃気ポートから。2つを分けているフィン状の端は残すので赤くマーキングして削らないようにしておく。 ポートのガスケットからはみ出た部分、さらに鋳造過程での粗面の3つを滑らかにして刃物なみに切れるくらいに鋭角に削る。
メッキ処理がないのでここはヤスリが使える。リュ-ターでガツガツ削り、仕上げに近づいたらやっぱり人の手でしょう♪職人技?ここでは、左右のバランスが決め手となります!1つずつポートを終わらせていくのではなく、左右同じ進行状況で削りました。ひし形に近いポートの鋭角な角を隣のポートがわに削り、壁面を薄く滑らかにしていきます。
一服中♪
第三掃気ポート。ここはかなり削ります。ガスケットの穴ギリギリまで!さらに削りたければガスケットより大きくしてもOK。ただし、毎回ガスケットを修正しなきゃだめですが。。
完成図。赤が、削る部分。青はバリ取り程度の部分。傷つきやすいのでガムテでシールします。
RCバルブ
掃気ポートをしたからには、排気もいじらないと・・・バランスが悪いので、くろSPバルブを製作してみた。
この際、低速は排気の巻き込みが起きるが、高速のバルブ全開域での排気に的を絞り極限まで排気ポートの合わせバルブを作る。オーダーメイド(とは言え自作)なので、左右の互換性はなくなる・・・。 まずは、バルブに空いている穴を埋めた後、、シリンダーに合わせながらバルブを削る。
穴の塞ぎ方ですがネジを万力で圧入しています。 溶接するまでも無く、パテよりも確実で簡単。 ねじ山をバキバキ折りながらバルブに圧入しているので絶対に取れてきません。
以前はこの方法を掲載してませんでしたが、これを超えるバルブが今はあるので解禁しました〜ヾ(´▽`)ノ
どうです〜??バルブとポートは真っ平らです♪
あと、シリンダーの排気は楕円形ですが、真円フランジを現在使っているので真円に変更してあります。 この加工で、不完全燃焼ガスの充填効率が上がるため、パワーと燃費がよくなります。
シリンダー加工をざっと書きましたが、これ以上のチューンが実はあります。 FV全盛期のシークレットな奴がねぇ〜(-_☆) DFRもJは〜もやっていない奴が・・(☆_☆)
でも内緒〜・・フフッ(*´∀`)