冷却系
水温はNSRの場合、夏場に100度を越す事もしばしば。。。 それではよろしくないので私のNSRにはHRC RS250のラジエターが入っています。RSラジはNSRと比べて、縦の長さはやや短く、そのため整備性がいいです。横は長くなりますし、やはり!!一番の違いは3層コアですね♪
その名の通り、3段ものコアが重なりかなり!分厚い!!純正の2・5倍以上はあります。 購入する時は、水温計、ホースもセットをお勧めします。それは、RSは左上のラジエター本体から直に温度を読み取る、センサーが刺さってますが、社外、ホンダ純正を問わずに水温計はそこにはつきません。(ボルトオンでは)また社外、純正を仕様する場合にも、水温計のセンサー(RS)は穴を塞ぐ為いります。まぁ、RSセンサーのネジ穴と同じネジがあればいいんですが♪
どうです??分厚く、冷えそうでしょ♪
さて、取り付けですが、なにせホンダの2ストレプ同士!そんなに基本設計は違いません。が、少々の加工が必要となります。
まずは、純正ラジのかわりに、フレーム固定の穴に合わせて見たところ、右の穴を基準に左の固定ネジを長くすれば、上側の固定はうまくいきました。そのかわりに、ホーン、配線固定のステ−は移動、変更をせざるをえませんでした。
次に下の固定は、純正のは構造上むりがあるので、ここはRSっぽくステ−での固定としました。そして、またまた純正のラジ液のキャッチタンク?を廃止、小さいものに変更。キャッチの、エンジンハンガーの穴にラジステーを組みます。
ももうすぐ完成!?・・・ところが!!
「なんで、ラジにホースの穴が左から2本もでてんの!?」
そうです・・その時までRSがレーサーだということを忘れてたんです。レーサーにはサーモなんてありません♪
NSRはラジ左からホースが1本サーモにいき、サーモで分岐して各シリンダーにいくんですが・・・RSは、直にラジから2本、各シリンダーに行くんですよー(あたりまえか・・・。)ここで、深刻な選択が!?
@サーモは冬に備えて残す。
Aサーモは取って、RSと同じ構造に!
私は悩んだ挙句、@のサーモを残す方にしました。だーって・・暖気ってめんどいしw
そうなると、ラジ側の2本のうち片方を塞がねばなりません。 これは、ゴム栓をいれ金属バンドで締め付け解決♪
その他、ホースの取り回しは少々きついながらも、なんとか・・。リアバンクのシリンダーヘッドはボルト1本分、回して、組むこととなりました。カウルは、シルエットジャパンの物をおしげもなく切断して、ラジ幅を合わせています。飛び石対策に純正ガードを流用加工しました。
キャッチタンクはまだ付いてないですが、こんな感じです。ホースが2本付いてますが、下は奥で塞いであります。
これは、ラジガード。純正加工
変更個所
1・ラジ取り付け(上)ボルトを長い物に交換。
2・ラジ液タンク変更。
3・ホーン移動。
4・配線固定ステー変更。
5・ラジ固定(下)ステー自作。
6・ラジホース、1本塞ぎ。
7・リアシリンダーヘッド、角度変更。
8・ホース全般、RSに変更。
9・カウル切断。
10・純正ラジガード流用加工。
11・RS水温計(純正を切断)、サーモ取り付け と、まぁ・・なんとまぁ・・こんなに加工がいります。
結果
RSラジをいれ試乗。最高1万2千まで回し、峠30分使用。気温30度?で、水温は約73度といい感じの冷えですな♪
渋滞にはまっても84度と、100度は絶対に越えないと思います。ですが、サーモを残したので取り外せばさらに水温は下がります。