HRCワークスサイレンサー装着
は〜い、以前にご紹介したワークスサイレンサーでしたが、中々装着せずに数ヶ月が経ちました。
なぜかっ!?
手に入れてから・・・加工が大変面倒なことに気付いたからです!!
ほったらかし状態でした・・・( ̄∇ ̄;)
でも、このままではいかん!! 何とかせねばっ!!と密かに装着計画は頭の中で続いておりました。
何が大変なのか!?
| @ | チャンバーとの連結がスプリング式であること。 |
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| A | ドライカーボンなんぞ使っている為に、市販よりも微妙に細い寸法で出来ているので・・・Jha、無限、HRCのサイレンサー等を切って中にいれボルト留めに変更できない!!と言うか・・入らない!! |
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| B | ならば!連結部分をワンオフとも考えたが・・そんな微妙なサイズのパイプも無い・・ | ||
・・・・とまぁ、いつでも元に戻して売れるように本体の加工は避けていたのですが、ここまで来ると仕方ありません。連結部分の加工で何とか着けちゃれ!!
加工前

外見、性能共に素晴らしいですねぇ!さすがはワークス! ヾ(´▽`)ノ
今回は希少価値とか、そんな事は無視です!!(笑)
(無限チャンバーの方が大事♪)
| いきなり、ぶった切ります!! あぁ・・勿体ねぇ・・・失敗は許されない!!ドキドキ(;°Д°) | |||
| 切った後は3つに分解できます。 真ん中の連結カップを加工して、3本ボルト締めにするわけですがドーム上に盛り上がっていますので、ここを真っ直ぐにしなきゃいけません♪ | |||
| どのご家庭に一つはある「でっかい鉄の塊」に被せて(無い無い・・)、ハンマーで叩いて平らにします。 | |||
| こんな感じに♪ これでチャンバーとの連結部はピッタリになります。 | |||
| 叩いて整形した分、穴のセンターがずれてしまいますので、「センターだし」をします。 マジックで適当に染めた後、ノギスを使いカップを回しながら、排気穴の外形通りに傷をつけます。 (工具には大変、よろしくない使い方♪) その後、ヤスリで穴を広げます。 |
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| カップに連結穴を3つ開けました。 なお、サイレンサーが細い為にボルトの頭がカップに接触しますので、1箇所平らに削っておきます。(画像 右) |
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| 普通のサイレンサーとは違い、サイレンサー側からボルトが出る仕様にしますが、これだけでは取り付ける際にボルトが回ったり、動いて引っ込んでしまいますので、3本のボルトを固定するステーを作ります。 ナットを溶接できればいいんですが、チタンナットなんてありませんし、チタン溶接なんてそんな機材が山形にあるはずがありません。 |
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| 途中は省略!! 加工が簡単なアルミでいいや〜 ヾ(´▽`)ノ 熱中しすぎで・・画像を撮るのを忘れちゃいました〜ははは♪ こんな感じで3本のボルトを束ね、回り止めにします。 |
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と! 思ったら・・・アルミが弱すぎてダメ〜!( ̄∇ ̄;)
取り付けると中でボルトが回ってしまいました・・・。
| ならば鉄! これなら文句なしだろう!? んでもってボルトを溶接すればいいか・・・溶接めんどくさいなぁ・・・・。 |
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| 『ちょっと小技紹介♪』 市販のドリルは一般的に130mmまでしかありませんので、それを超えるサイズの穴はこうすると楽です。 銃で撃ち抜くように隙間を少なくしながら、くり抜くんです。 (隣の穴と繋がってしまうとドリルが折れる危険がありますので慎重に!) |
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| (画像 左) 穴が開いたら、タガネで打ち抜いて隣の穴と繋げていき、中央を取り除きます。 (画像 右) 穴が開いたらヤスリで整形♪ 仕事は楽に!が基本ですよん。 |
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| 溶接に備えてボルトを仮固定するねじ山を切ります。 こうしておけば溶接の際にずれませんから。 |
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| ボルトを装着して、電気溶接!! 久々なので・・・出来るかな・・( ̄□ ̄||| |
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| 溶接後はチタンカップに入るように微調整。 う〜ん、道具は便利だっ!! |
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| 大体完成!! ヾ(´▽`)ノ 新設したボルトAssyは液ガスで密閉します。 あとは!!つけるだけっ!? |
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ここで、問題発生!!
今回のサイレンサーは似非カーボンではなく本物!!ですので非常に薄いです(1mm無し)
ですので、サイレンサーステーは使用できません。穴が開いたり、割れます。サイレンサーが軽いので、無くても行けそうですが・・・
走行中にチャンバーが折れたら
シャレになりませぬっ!!
どりさん・・その後いかかですか?(笑)
それに、天下の無限チャンバーも製造から10年以上経ちますので・・ステーはあったほうがいいですね♪
ううむ・・早く乗ってみたいし・・・・・即興でつくるか♪( ̄ー ̄)y-〜〜〜
出来ました♪ 左右で15分で完成。
左はレーシーにステップと固定。
右はカワサキ乗り御用達の『めがねレンチ』!(一応KTCっすよ!!)
しかし!代わりに失った物も・・・・それは・・・・
タンデムステップ!!・・・・背中の幸せがぁ〜(ToT)
『いつ使うんだ?』って言う背中の幸せが・・・ついに消えました(泣)
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むむぅ・・『硬派な男!!くろ!!』これで行こう・・後ろにゃ女は乗せんっ!(寂・・)
でも!純正サイレンサーステーとあわせて1・5kgの軽量化!!まぁ・・いいっか♪
完成品
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| 加工前のスプリングフック | 加工後のボルト止め仕様 | ||
取り付けビュー
| やっと完成っ!! 「まぁ♪ す・て・きっ♪」(爆) ワークスサイレンサーなんぞ着けている人は数少ないであろう自慢の1品ですね。 しかも!どこでも買えないですから・・・。 聞いた話ですが製作コストは1本7万らしいです・・・にゃにゃまんですよっ!!信じられん・・・・(汗) 1万で買えたのが不思議・・。 |
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| ガラリと雰囲気が変わったので良い感じです。 う〜・・でも、即興とは言え、ステーがカッコ悪っ!(´д`; 軽量化も、タンデムステップ+純正ステー+無限サイレンサー重量差+etc=1・8kgの軽量化!!効果絶大だ♪ |
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| こうなるとまさに!「公道乗車禁止」やね・・・。 チタンが良い色しとる〜 ヾ(´▽`)ノ |
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| 右のステーはこんな感じ。かなり適当です( ̄∇ ̄;) これでチャンバーが折れることは無いでしょう。。。 |
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