<DFR(旧SSフクシマ)チャンバー>
初めて250にチャンバーを入れるときに、「JhaかDFRか??」で皆さんも悩んだのでは??
私の場合は初めて入れたのはSSフクシマ(DFR)でした。 バイク雑誌(BBM)を穴の開くほど読み返し、転倒暦のあるNSRを観察しました♪そうすると、例外もあるでしょうがDFRの方が転倒の時の凹みが小さい!!
「凹ますとカッコ悪いから・・こっち♪」と当初は訳のわからない理由で決定。
この頃はチャンバーについてはあまりこだわりはありませんでした。
<無限チャンバー>

前々から欲しいと思っていた「無限チャンバー」をついに!GETしました〜(ToT)
ページをご覧の皆さんの中には「無限ってなに??そんな昔のいいのか??」とお思いの方もいると思うので、まずは紹介♪
☆無限と聞くと「車?」と頭に浮かんだ方!!
あなた正解です♪100無限 獲得しました(笑)
今では・・・会社あるのか?( ̄∇ ̄;) 一昔前の90年代では2輪にも参戦。 2スト、4スト両方で活躍していました。
当時、NSR 90式のチャンバーは50SET限定と極端に生産数が少なく、90年に発売されて即完売・・。 翌91年に福岡テクニカルスポーツの依頼で、無限が30SET追加販売をしたようです。それでも即完売だったでしょう。
日本いや、全世界中で合計80SET。事故で破損、消滅した、母ちゃんに捨てられた・・・etcを考えると現存する無限は、さらに少ない貴重な物。
「でも、昔のチャンバーでしょ?最新のチャンバーの方がパワーが出る!」と普通は思いますよね?
当時はF-V絶世期のピークパワーを追求しまくってた頃のチャンバーです。 低速など無用、ピークさえありゃいい・・そんなカリッカリのレーサーチャンバーって憧れません?? 持ち主だけ乗れればいいんですw
それに!あちこちでそんなに数が少ない一昔のチャンバーが未だに凄い!との噂を聞く。こ〜れは、調べる価値ありでしょう。
〜〜〜〜〜外見〜〜〜〜〜
んん〜ゴージャス!!まさに無限!!
新品の状態はわかりませんが、リペアか・・黒の塗装で覆われていました。チャンバーのボディーには金と銀のエンブレムが付いています。「おおぅ!ゴージャス♪」ん・・何やら・・書いてありますね・・え〜と・・
「競技専用につき公道走行不可」
うわ・・・もろにレース管。公道でK察に止められたら、一発でばれてまう・・・。
見よっ!!このエロい曲がり方を!!(笑)
形状は、プレス溶接ですので無理の無い滑らかな仕上がり。プレスでここまでいい造りのものはなかなかないですね。手巻きの方が耐久性はいいのかもしれませんが、私が思うに溶接の継ぎ目がストレートで、排気に沿ってますので手巻きより排気効率はいいように思います。
コンバージェントコーンが、DFR・Jhaよりわずかに細く、エロちっくにカーブしていてかっこいいですね。
年代物のため、塗装の下は錆が繁殖しているようです。
車体形状にぴったり!!
サイレンサーはこれまた「一般公道での仕様は禁止されています」と赤いステッカーにて注意書き。
サイレンサーボディはJhaのと比べた感じ同じで、長さがどのメーカーより短いです。さっすがレース管。
さて、中古で買えたのはいいものの・・・サイレンサーがメッチャ凹んでました。私も見た瞬間に凹みました(爆)
〜〜〜必殺!修理人!〜〜〜
サイレンサーはDFRでも入れようかとも思いましたが・・・合いませんでした♪(あはは・・・・は・・・)
そこで、新品を買うのは無理っぽいし・・・Jhaの補修品・・・ううむ・・金が無い。ま、直せばいいっか♪ということで修理をしました。
ここがメッコリ凹んでます。その裏も・・どうしましょ?と考えること5.2秒♪それは・・・叩く!!
鉄パイプを入れ、足で抑えつつハンマーで叩く!!叩くっ!!とうっ!!!
あら不思議♪まあキレイ♪画像ではどこが凹んでいた個所か分からないくらい直りました。指をさしているのが凹み個所。さすがに傷は消えないのでペーパーで出来るだけ消す。
テールパイプも叩いて直し、傷はサイレンサーボディを回して隠す。組み付けて完成♪これで十分使える!!
〜〜チャンバー編〜〜
塗装済みのチャンバーですが、塗装の下の地肌王国では錆が勢力を伸ばし繁栄ていたので、攻め込みます♪
錆を成敗すべく、化学兵器「剥離剤」を投入。塗装を落とします。
錆の城壁を落としたところで、サンダーで錆を退治!!工具ってすばらしい♪楽ちん終了。
このままでも十分きれいですが、また錆びてしまいます。
ところで、錆って何だと思います??
錆とは空気中の酸素と鉄が結びつき起こる酸化!とガッコで習いましたよね?では、防ぐ為にはどうすればいいと思います?
塗装もありですが・・・美しくないばかりか、いつのまにか塗装の下で錆びるし、剥がれるのでパス!そんな時は酸化させるんですよ。
「721!?(なにぃ!?)」とお思いでしょうが、これでいいんです。ピルと同じです。妊娠していれば妊娠しないのと同じで、酸化していれば錆びない。
ガスバーナーで焼いて強制的に酸化させます。 火を当てると酸化が促進し鉄は酸化鉄になり!色もいいんですよ〜。
左が焼く前。右が完成。酸化して青みががった「ガンブルー」になり、いい色ですな。でもいずれは錆びますので要らない廃オイルでも塗っておきます。
〜〜取り付け〜〜
意外とあっさり付きました。(あたりまえ)両チャンバーとも内側に向いているのでとってもスタイリッシュ!コケても路面と接触は無さそう。
ステーは付属してい無かったので、純正を加工して・・・と思ったらビッタシ!ボルトオン♪もしかしたら、元々純正を使うのかも。
シルジャパ500TYPEカウルとの干渉は、ほぼ無し。良かった♪